ブレイバーレベル100達成。称号、七指にて終極を掴みし者をゲット。この称号で移植パス30枚を追加で貰えた。これを機にレッグだけクラースに新調。
クラースは被りを恐れて最低1つドロップするまで交換しない方針だったが、ここまでプレイしてまだ1部位としてドロップしていない。
そのため、全職カンストまでにドロップする確率は殆どないと判断し、最初の1つも交換で入手することにした。
どの部位を交換するかは、まず数値で比較した。最初に調べた時は、シオンよりHPが増えて防御も高くてデメリットが殆どないアームが1番、攻撃が+55になるリアが次点、レッグが一番残念に見えた。しかし、数値化して調べてみると一番残念なのはリアで、アームとレッグが同等に見えた。
■ステⅣを全て等価値とした場合のクラースユニットお得度チェック表
アームとレッグのHP+PPの評価値は全く同じで、アームは防御が最高だが、攻撃力はレッグが上だ。それに対し、リアはシオンからの攻撃上昇値がステⅢ2つ分すらないのに、HPがシオンより低く、防御もクラースでは一番低い。もっとも、一番ありがたみを感じやすいのは攻撃だと思うのでリアを選択するのもありだが、他の部位に比べてオトク感はない。
アームとレッグの2択になった訳だが、自分のリアとアームはエテマナグラを付けているのに対し、レッグがアクスフィーバーやグレースだったので、これが決め手となりクラースレッグを交換で入手した。ようやくグレース卒業である。
今最大の問題は、レベリングのスピードに対してダイエットの進捗が追い付いていない事だ。勤務日以外は体重が増える前提なので、今日体重が変動ないのはむしろよくやっていると言える。来週の月曜からが本当の勝負だ。