バラドルではなく歌うアイドルをやりたいというのが彼女の望みで、どちらもアイドルには違いないんだから贅沢な悩みだなぁというのが正直な感想だけど、周りの仲間はそんな彼女の心中を察して動いてくれる優しいセカイ。
このゲームのストーリーは、こんな展開有り得ないとして読むより、有り得る話として読んだ方が面白いとは感じた。やりたい仕事と適している仕事が違う場合に悩むのは、多くの人が共感できる事だろうし。
ともあれ、MMJは好みのキャラがまだいないので、実装済みの全てのストーリーを終えた頃には好きなキャラが出来る事に期待したい。
