後期型ニノリークとは、戦禍のルナ5戦オート周回用に考案した、初期型に飛行ニノと重装ニノを加えた部隊編成の事である。
歩兵エイリークは、唯一遠距離攻撃手段を持たないためSPの上昇が少ないが、複数の『指揮』を装備した支援型であり、想定通りの活躍をした。
歩兵ニノは、今回試験的に近距離反撃を搭載したが目立った活躍はできず、物理防御の低いタイプに近距離反撃は不適当と再認識する結果となった。
飛行ニノは、途中で撃墜されがちだったが空からの先導により部隊の機動力を高め、攻撃と速さを兼ね備えた構成で想定通りの活躍をした。
重装ニノは、この編成で最大の戦果を挙げたタイプであり、戦線に加わったのが最後であるにも関わらずSPが限界点に到達した。
魔法タイプの中では高い物理防御を誇るため近距離反撃を搭載、攻撃力が低いという欠点を克服すべくブレードに換装、回復3を搭載した事により継戦能力が飛躍的に高まった影響と考えらえる。
D2G4B4B4.E8E2 E2&E8F+8G8A8G4.F+8F+2
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Fin (笑)