メテオライト不足!共闘怖い!だがアルバハHLで鍛えた自分の光パならその下のNなんて難しくないはずだ!
と考えて、勇気をだして共闘部屋の募集を探したら、丁度自分と同じRank175の人が制限なしで募集してたので入ってみた。開始になってから闇パで入ってしまった事に気が付いた!
背水しないとゴミなパーティー。全滅覚悟で挑んだらフルオートで毎回丁度1ターンで戦闘終了。尚、面子の平均レベルは自分と同じぐらい。自分の順位も中間の終始15位前後。プレデターのお陰で短期火力がそこそこあったし、編成を変えるのは皆を待たせることになり迷惑と考えてこのまま30連した。1戦闘をどれくらい時間で捌いていたのかトライアルで逆算してみたら、約1分だった。
めでたくメテオライト10個以上ゲットし、闘争アビ上限のオメガ火槍が完成。これでアテナが鬼に金棒状態になるだろう。
アルバハNは短時間で火力を出せる編成がいいと悟った。最終シエテとヴィントホーゼ二刀流の風パが最適かと思ってトライアルで試したら、1ターン前提だとそうでもなかった。水パは火力不足の印象だったけど久しぶりにトライアルで計測してみると、
いつの間にか無属性相手でも30秒くらいで2100万出せるようになってた。またアルバハN30連行きたくなったら、今度は水パで行くことにした。ヴァジラに鰹こそ、本当の鬼に金棒なのかもしれない。