一緒に暮らして、一緒に笑って、一緒に泣いて、いってきます、いってらっしゃい、ただいま、おかえり。この四つを言ってりゃいいのさ。
というセリフが一番印象に残りました。このひと単身赴任に否定的っぽいなと思いつつ、割と同意。
このイベントに点数を付けるなら、まぁ60点くらい。全体の面白さとしては可もなく不可もなくで、上述の印象に残ったシーンがあったのと、最後のオチで少しヒネリがあったので少し加点といったところ。
少し不安になった事が一つ。スコアタで18万とグレード35クリアをノルマにしていますが、今回結構ギリギリでした。
メインアタッカーのゆりっぺを凸2にし、前回誤って全部売ってしまったアタックピアスを新調（以前よりは全体的に劣るが、それほど遜色ない）したにも関わらずギリギリです。
18万だせる難易度とグレード(難易度96+グレード35)を、ダブル7計アブソカタストにデバフも付けたのに一撃で沈めれなかった。
勝てたけど頼みのゆりっぺでコレなので、突や火耐性の敵がきたら厳しすぎる。メインストーリーも強力な部隊を2部隊要求されるようになったし、難易度的に自分には向かないゲームなのかもしれない。メインストーリーすら複数部隊を要求するゲームにしては、目当てのキャラを入手する難易度が高すぎるし。せめて天井くらいは常に引きたいキャラを選択できるようにして欲しいものです。
