①葬送のフリーレンを知った
ここ数年Webマンガしか読まなくなっていたしアニメにそれほど興味もないので全然知らなかった。知ったキッカケは、Banana Games というゲームのチャンネルで何故か紹介されてたから。何気にOP曲も独創的で凄い。続きが凄く気になるマンガの一つに加わりました。ちなみに、同じ話で小説、マンガ、アニメがある場合、自分は小説やアニメよりもマンガが好きなのでマンガだけ読んで満足しがちです。
②ドラクエウォーク以外のゲームをアンインストールした
ここ数年では一番やりこんでいたFGOまでアンインストール。ストーリーだけでなく高難易度まで全部クリアするぐらいやりこんでたゲームなのにです。理由は、農家に慣れ過ぎてしまったせいか、日課がオーディールコールになってから少しずつ面倒と感じるようになり、高難易度で10連戦とかきて更に面倒と感じた事。それと、ストーリーも2部6章で満足したようで、それ以降はあまり続きが気にならなくなったからです。
次にヘブバン。こちらはストーリーをクリアするだけでも2部隊強力な編成を要求されて、今後もこれが続くと考えると復帰する気もなくなりました。キャラもストーリーもFGOほど好きではなく、正体が判明してからあまり続きが気にならなくなったのもあります。ゲーム1本買うくらいの課金はしたけど、課金した値段分は楽しめた感じです。
次にプロセカ。キャラや世界観ではヘブバンよりこちらの方が好きだけど、音ゲーはちと疲れるという理由でやめました。モンハンとかに手を出さないのも似たような理由です。反射神経とか必要な類のゲームはもうキツい。
次にグラブル。こちらは4等民の乱がおきる前にやめました。作業感が強かった上に、ソロで遊び続けるにはキツい仕様と感じていたからです。
遊ぶゲームをドラクエウォークに絞った理由
- 健康アプリとして超優秀（出不精ゲーマーが運動するのに最適）
- ポケモンGOよりドラクエウォークの方が好き（システム的にも）
- 特ギガで1位を取れた（自分がそこそこ強い位置にいる）
- 宝の地図の実装で他のゲームをやる余力がなくなった
- 他のゲームが飽き気味だった
こんな感じです。どのゲームも飽き気味なら健康アプリとしての側面も持つゲームに絞った方がいいなと。そしてこの手のゲームは自分が強い位置にいる方が楽しいので、他のゲームに注いでいた力を集約することによりウォークが益々楽しくなるという寸法。もう若くないので廃人化の心配もない。
③女性配信者のチャンネル登録を全て解除した
Pan Piano、しゃおゆう、世界一のゆっけ といった女性配信者の動画ばかりを好んで見ていた自分が、男性配信者のチャンネルに絞るという血迷った行動をしました。youtuberに癒しを求めていたはずの自分がどういう心境の変化だろうと考えてみた。ここで過去にチャンネル登録していた女性配信者の名前を並べてふと疑問に思った。
「あれ？しゃおゆうに癒しは求めてたか？面白い上に有益な情報が多いから見てただけでは？」
そこで一つの結論に至った。一番楽しんでいたゲームの配信者は、男女関係なく一番楽しいと思った配信者をチャンネル登録していただけだったのだと。
今一番楽しんでるゲームがドラクエウォークで、たまたまそのゲームの配信者で一番面白いと感じたのが男性配信者なだけなのだと。
Pan Pianoや世界一のゆっけに興味が無くなったはなんでか考えてみた。どうやら、ピアノや食べ物にそれほど興味がある訳じゃないし酒にも興味ないし、ムフフな動画見たいならもっとストレートなのを簡単に見れると気が付いたからのようです。
遊ぶゲームとチャンネル登録を1つに絞って、続きが凄く読みたいマンガ（フリーレン）が１つ加わりました。大きな変化と言えるかもしれません。
